【原発事故】安全宣言のカラクリ そして子供になにが起きたか追跡

フォトジャナリスト広河隆一氏がチェルノブイリのありのままの姿を取材した映像
事故後、5年〜8年から急激に発病した。当局は放射能による被害をできるだけ小さく見せて「安全宣言」をして幕引きをはかった。その間 取り残された住民達は無残にも切り捨てられてしまった。