羽鳥湖高原の開発

この地の開発は平和観光開発という会社が、たびたび登場する湯本地区の財産区を買収してスタートしたんですね。所得倍増、列島改造と日本社会が勢いある時代でしたね。時を経て、ゴルフ場、スキー場も開発されリゾート地としての体をなしたんですね。平成の時代になると、東京建物という会社が新たに別荘地の分譲工事をスタートし、神田外語学院がブリティッシュヒルズというコンセプト施設を完成させています。このブリティッシュヒルズというとことろは私には一番馴染みやすい施設です。オーストラリア・カナダ・ニュージーランドの若者が楽しそうに働いています。みんなフレンドリーで私の別荘にも遊びにやって来ます。自転車で来たりジョギングの途中で寄ったりと、とにかく若いということは元気ですばらしい。