読売新聞と日本テレビ=CIAの末端組織の暗号名・コードネーム

『オルタナティブ通信』というサイトで興味ある記事をみつけました。このブログでも6月21日「CIAに日本を売った読売新聞の正力松太郎」という天木直人さんの記事を転載いたしましたが、『オルタナティブ通信』では、 第2次世界大戦後の米国が世界各地に展開した「低強度戦争」について触れています。「米国に対し反抗的な人間のスキャンダル等をマスコミに流し社会的に抹殺」し、またマスコミ操作により米国への批判意識を眠り込ませる「戦争」が、低強度戦争とあります。関心のある方は『オルタナティブ通信』へアクセスしてみてください。